R08年度 測量士補試験 No5(基準点) 解答
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<No5:基準点測量:解答>

1. 正しい。視準軸誤差は、望遠鏡の視準線と水平軸が直交していないために生じる誤差である。望遠鏡正反の観測を行うことで消去できる。

2. 間違い。鉛直軸誤差とは器械の鉛直軸が、鉛直方向から傾いていることにより生じる誤差である。消去法はなく、計算により軽減できる。問題文は水平軸誤差のことである。

3. 正しい。偏心誤差は、器械の鉛直軸と目盛盤の中心がズレていることにより生じる誤差である。望遠鏡正反の観測で消去できる。

4. 正しい。外心誤差は、望遠鏡の視準線(軸)が回転軸の中心からズレているために生じる誤差である。望遠鏡正反の観測で消去できる。

5. 正しい。目盛誤差は目盛盤の目盛りが正しく刻まれていないために生じる誤差である。目盛盤を均等に使用することにより小さくできるが、消去することはできない。

 よって、明らかに間違っている文章は、2.となる。

解答: 2

参考文献:測量作業規程の準則・測量関係法令集

http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB  c Matsubara.P.O