R08年度 測量士補試験 No12(水準) 解答
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<No12:水準測量:解答>

 往復観測の較差と制限に関する問題である。次のような手順で解答すればよい。

a)各観測区間の較差の許容範囲を求める。
  観測距離が異なるため、各区間の較差の許容範囲は、次のようになる。

観測区間 観測距離 較差の許容範囲



※ルートの開き方例(四捨五入ではなく切り捨て)
  √0.4 = 0.1×√40=0.1×6.324(関数表より)= 0.632

b)各観測区間の往復観測における較差を求める。



 各区間の較差は許容値内であるが、区間全体で許容値を超えているため、再測となる。
 再測区間は較差が一番大きい(2)~(3)の区間から行うべきである。

よって、最も適切なものは3.となる。

解答: 3

参考文献:測量作業規程の準則・測量関係法令集

http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB  c Matsubara.P.O