<R07-No4法規・条約:解答>
測量作業における作業機関の対応について求める問題である。問題各文について考えると次のようになる。
a. 正しい。問題文の通り。安全運転管理者等の義務において、運転前後の酒気帯び確認(目視およびアルコール検知器による確認)を実施しなければならない(道路交通法施行規則第9条の10-6)。
b. 間違い。障害物の伐採・除去を行う場合は、あらかじめその所有者または占有者の承諾を得なければならない(測量法 第16条)。
c. 正しい。問題文の通り。無人航空機の飛行中に発生した重大インシデント(制御不能となった事態等を含む)については、人的・物的被害の有無にかかわらず国土交通大臣へ速やかに報告する義務がある(航空法第132条の90)。
d. 正しい。問題文の通り。私有地への立入りに際してはあらかじめ占有者に通知すること、また作業員は測量計画機関の発行する身分証明書を携帯し、要求があったときは提示することが定められてる(測量法 第15条2,3)。
e. 間違い。大雨特別警報(警戒レベル5相当)は、重大な災害がすでに発生しているか可能性が極めて高い状況で発表されるものであり、最大級の警戒と直ちに命を守る行動をとる必要がある。この場合作業を中止すべきである。
よって、明らかに間違っている文章は、4.b,eとなる。
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| 解答: 4 |
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