R07年度 測量士試験 午前 No28 応用測量(河川)
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<R07-No28:応用測量(河川):解答>

 河川測量に関する問題である。問題各文について考えると次のようになる。


ア:横断:定期横断測量は、水際杭を境にして、陸部及び水部に分け、水部は深浅測量、陸部は横断測量にて実施される。

イ:堤内:定期横断測量では、左右距離標の視通線上の地形の変化点等について、距離標からの距離及び標高を測定する。陸部の測量範囲は、堤内 20〜50mである。
     ※堤防で守られているほうを「堤内」、水側を「堤外」という

ウ:中心線測量:法線測量は、中心線測量の規定を準用する。

エ:直角:海浜測量は、海岸線に沿って陸部に基準線を設けて、適切な間隔に測点を設置し、測点ごとに基準線に対し直角の方向に横断測量を実施する。

オ:最低:最低水面と海浜との交線(汀線)を定め、汀線図データファイルを作成する。
※汀線とは、潮が最も引いたときの 最低水面と陸地の境界線である。


よって,最も適当な語句の組合せは、2.となる。

解答: 2


参考文献:公共測量作業規程の準則・測量法

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