<R07-No26:応用測量(用地):解答>
用地測量に関する問題である。問題各文について考えると次のようになる。
1. 正しい。問題文の通り。公図等の転写において転写連続図は、無理な調整はせず、公図等に記載されているままに転写し作成する。作業者の判断で勝手に接合部を合致させる調整はしてはならない。
2. 正しい。問題文の通り。仮杭の設置段階では、原則として立会いは行なわない。境界確認で正式な立会いを行う。
3. 正しい。問題文の通り。1セット目の観測終了後、再初期化を行い2セット目の観測を行う。ただし、境界点の座標値は、2セットの観測から求めた平均値となる。
4. 間違い。用地境界仮杭設置は、交点計算等で求めた用地境界仮杭の座標値に基づいて、4級基準点以上の基準点から放射法又は用地幅杭線及び境界線の交点を視通法により行う。道路中心線と境界線の交点に設置はできない。
5. 正しい。問題文の通り。面積計算は、原則座標法により行われる。
よって,明らかに間違っているのは,4.となる。
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| 解答: 4 |
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