<R07-No14:地形測量:解答>
地形測量における現地測量に関する問題である。問題各文について考えると次のようになる。
1. 正しい。問題文の通り。作業規程の準則において、現地測量で使用する基準点は、4級基準点、簡易水準点又はこれと同等以上の精度を有する基準点に基づいて実施と定められている。
2. 正しい。問題文の通り。現地測量(細部測量)で使用する機器は、問題文の通り、TSであれば3級以上、GNSS測量機であれば2級、セオドライトは3級以上の性能を持つものとされている。
3. 間違い。ジオイド高を現地で測定して等高線描画を行うわけではない。現地測量において、基準点又は TS 点から地形を測定する場合に取得するのは、現地で直接、地性線および地形の変化点の座標や標高を計測する。
4. 正しい 。問題文の通り。作業規程の準則により、現地測量により作成する数値地形図データの地図情報レベルは、原則として1000以下とし250、500及び1000を標準とする。
5. 正しい。問題文の通り。 作業規程の準則により、数値地形図データを作成する際、測定した座標値には、それが何を表しているか(道路、建物、等高線など)を表すために、原則として分類コード等の属性情報を付与する。
よって、明らかに間違っている文章は、3.となる。
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| 解答: 3 |
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