ページ |
変更箇所 |
変更前 |
変更後 |
069 |
上から6行目 |
(データ配信事業者からのデータ) |
(位置情報サービス事業者からのデータ) |
115 |
下から3〜4行目 |
標杭(木製またはプラスチック)も用いることができる。 |
標杭(木製またはプラスチック)・標鋲(ひょうびょう)も用いることができる |
163 |
網掛下から5行目 |
α2=α3−β4+180° |
α3=α2−β4+180° |
186 |
上から7行目 |
簡易水準点には、標杭を用いることができる。 |
簡易水準点には、標杭・標鋲を用いることができる。 |
186 |
下から4〜5行目 |
標尺の読定方法は後視小目盛→前視小目盛→前視大目盛→後視大目盛の順とする。 |
標尺の読定方法は気泡管レベル・自動レベルの場合、後視小目盛→前視小目盛→前視大目盛→後視第目盛の順、電子レベルの場合、後視→前視→前視→後視の順とする。 |
196 |
下から12行目
(1.GNSS水準測量への追加) |
追加項目 |
また、GNSS水準測量の適用範囲は、ジオイドモデルの提供地域である。 |
203 |
Q6のタイトル |
標尺補正の計算 |
標尺補正計算 |
223 |
下から8行目 |
配信事業者により算出された |
位置情報サービス事業者により算出された |
223 |
下から行目 |
配信事業者(国土地理院の電子… |
位置情報サービス事業者(国土地理院の電子… |
224 |
上から11行目 |
図4-7のように配信事業者が |
図4-7のように位置情報サービス事業者が |
224 |
下から6行目 |
補正パラメータを配信事業者から受信し |
補正パラメータを位置情報サービス事業者から受信し |
224 |
図4-7中 |
配信事業者 |
位置情報サービス事業者 |
225 |
図4-8中 |
配信事業者 |
位置情報サービス事業者 |
329 |
下の※印 |
UAVを用いた測量は…今後の試補試験への出題が予想される。 |
試補試験では、令和2年度No18で出題があった。 |
330 |
下から5行目 |
編集原図データより精度の高い地図情報レベルのものでなければならない。 |
編集原図データの地図情報レベルと同等またはそれより小さい地図情報レベルのものでなければならない。 |
331 |
地図編集の作業工程中 |
編集 |
数値編集 |
343 |
Aの文 |
適用範囲は、緯度80°まで程度まで。 |
適用範囲は、北緯84°から南緯80°まで。 |
343 |
図6-7 |
適用範囲は、緯度80°程度まで。 |
適用範囲は、北緯84°から南緯80°まで。 |
344 |
図6-8 |
北緯80°線 |
北緯84°線 |
350 |
地図記号中 |
工場(建物記号及び名称) |
削除(H25年1/25,000地図記号で使用中止) |
351 |
地図記号中 |
桑畑(植生記号及び名称) |
削除(H25年1/25,000地図記号で使用中止) |
383 |
上から3行目 |
79.985m-79.982m=-0.003m |
79.985m-79.982m=0.003m |