H20年度 土地家屋調査士 試験 午後 No3
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第3問

 

次の観測結果を用いて偏心計算を行い、図中の角αの値に最も近いものは、次の1から5までのうちどれか。

角度及び距離 観測結果
S1 800.000 m
S2 1200.000 m
e 0.800 m
β 46゜24′36″
φ 285°30′00″

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

1.    46°22′36″

2.    46°23′16″

3.    46°24′36″

4.    46°25′56″

5.    46°26′36″



第3問   <解答:2>

 

偏心補正計算であるが、形態にとらわれず参考書の公式どおりでよい。

下記の公式のSにS1を代入するとaが、S2を代入するとbが得られる。

ただし、bを求めるときのθはφ−βであり、aのときはφそのものを使う

δ=esinθ/S(ラジアン表記のため角度秒に変換する必要がある)

 

αはβにおいてS1、S2の平行線を引いて図示することができる。

 

a=0.8m×sin285°30′÷800m=0.0009636304…

(a″=a×ρ″≒193″= 0°3′13″)

b=0. 8m×sin239°5′24″÷1200m=0.0005719835・・・・

(b″=b×ρ″≒ 114″=0°1′54″)

α=β−a+b=46°23′17″よって最も近い46°23′16″を選択する。

 ※ρ″= 2×105 で計算

 


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