H20年度 土地家屋調査士 試験 午後 No2
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第2問

 

次の図のように、一直線上の点A、点B、点C間の各距離の観測値を得た。このとき点A、点C、及び点B、点C間の距離の推定値を最小二乗法により求めた場合、正しいものは、後記1から5までのうちどれか。ただし、各観測における重量は等しいものとする。

 

 
点A,点C問の推定値 点B,点C間の推定値
1 45.654 m 30.428 m
2 45.654 m 30.436 m
3 45.656 m 30.428 m
4 45.656 m 30.436 m
5 45.660 m 30.440 m

 



第2問   <解答:4>

 

三点法による距離の補正問題である。今の測量士補試験では反射鏡定数あるいは器械定数の算出として出題されることがある(H20測量士補、H19調査士午後に類題あり)。

 

A→B=15.216+δ

B→C=30.432+δ

A→C=45.660−δ

とおくと、δ=+0.004… となり、


A→B=15.220、B→C=30.436、A→C=45.656
となる組み合わせを選べばよい。


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